東海道 山陽新幹線 300系 1/2ページ
東海道 山陽新幹線 300系 おもに東京〜岡山間の「ひかり」「こだま」
時速270キロ
300系 静岡〜掛川(静岡県) 新幹線開業以来、20年以上、営業最高速度は時速210キロを超えられずにいた。
その最高速度を、270キロに引き上げたのが、300系「のぞみ」。

東京〜新大阪間515キロを、2時間半で走破し、
デビュー当時の朝一番の「のぞみ」は、名古屋も京都も通過した。

「ひかり」と「こだま」だけの東海道・山陽区間に、新しい時代の幕を開けた300系。
この車両がなければ、その後の500系も700系もなかったはずだ。
俊足
300系 米原〜京都(京都府) 「のぞみ」用車両だった300系は、
現在、おもに「ひかり」か「こだま」の運用に就く。

「のぞみ」を退避する立場だが、
もちろん、停車駅間では、その駿足を披露する。

定期運転でない、臨時「のぞみ」の運用も、まだ残る。
パンタグラフ
300系 岐阜羽島〜米原(滋賀県) 300系の時代から、架線への電力供給方式が変わり、
複数の車両間の屋根上に、高圧ケーブルが引き通され、
パンタグラフの数は減った。

パンタグラフは、16両編成で2個を使用。
騒音の原因になっていた、架線とパンタグラフ間の火花は、
現在はほとんど飛ばない。