山陽・九州新幹線

N700系(8両編成)

作品タイトル

「みずほ」「さくら」

山陽新幹線と九州新幹線の直通運転のために、2011年にデビュー。

最高時速は、山陽新幹線で300キロ。九州新幹線で260キロ。

山陽新幹線では、「ひかり」「こだま」、九州新幹線では、「つばめ」で走ることもあります。


800系

作品タイトル

「つばめ」「さくら」

2004年の九州新幹線部分開業(新八代~鹿児島中央)と同時に、登場しました。

6両編成で、九州新幹線のみを走ります。

最高時速260キロ。


新800系

作品タイトル

「つばめ」「さくら」

2009年以降に登場した800系は、デザインが少し違います。

性能は、同じです。

(リニューアル前の写真です)


300系 (2012年3月引退)(東海道・山陽新幹線)

作品タイトル

東海道・山陽新幹線の「のぞみ」として、1992年に最初に運転された、車両です。

最高時速270キロ。16両編成。

2012年3月16日に引退しました。


100系 (2012年3月引退)(東海道・山陽新幹線)

作品タイトル

1985年に、16両の中央2両が2階建ての編成で、でデビュー。また、2階建て車両が4両の編成もありました。

のちに、6両(一時期は4両も)に、短くなった編成が、山陽新幹線で運転されました。

最高時速220キロ。

2012年3月16日に引退。


0系 (2008年12月引退)(東海道・山陽新幹線)

作品タイトル

1964年に新幹線ができてから、40年以上 走り続け、最後は、山陽新幹線で運転されました。

最高時速220キロ。

もとは16両編成で、引退のときは6両編成でした。