東海道・山陽新幹線

N700系 (Aタイプ)(16両編成)

作品タイトル

「のぞみ」「ひかり」「こだま」

2007年7月のデビューで、のちに、全ての車両がN700Aと同じ機能を追加されました。

最高速度は、山陽区間で時速300キロ。東海道区間は、時速285キロ。

車体傾斜機構で、カーブでの減速を少なくしています。


N700A (N700系16両編成)

作品タイトル

「のぞみ」「ひかり」「こだま」

おなじN700系で、外観のちがいは、大きい「A」のシンボルマーク。

2013年にデビュー。


700系(16両編成)

作品タイトル

1999年に、デビュー。

最高時速は、山陽区間で285キロ、東海道区間で270キロ。

2020年3月に引退しました。


700系(16両編成)

作品タイトル

おなじ700系ですが、JR西日本所属の700系は
運転席の横に、「JR700」のロゴがあります。

定期運用はありません。


700系(8両編成)

作品タイトル

「こだま」「ひかりレールスター」

2000年に、デビュー。

新大阪~博多の、山陽新幹線を走ります。

最高時速285キロ。


500系 (8両編成)

作品タイトル

「こだま」

山陽新幹線を、走ります。

1997年に16両編成でデビューした500系を、8両編成に短く改造して生まれました。

最高時速285キロ。


923形 (ドクターイエロー)

作品タイトル

東海道新幹線と山陽新幹線の、線路の点検を、走りながら、行います。

お客さんは乗せません。

最高時速270キロ。7両編成。